「愛したいんだけど愛せない映画」ランクインに納得の映画。 舞台的だったり紙芝居的な演出が目立つ。 キャラがいる舞台が「等身大シルバニアファミリー」みたいだったり、 全体が止まって主要人物だけ動く演出が紙芝居絵巻っぽい。 まるで舞台を見ているよ…
キャメロン・ディアスは大女優の一人と思ってるので、当然見るわけですが、 本作はディアス版『ヤング・アダルト』と言ってよい作品。 2作品の作風、〆方の違いから役者の特性も感じられます。 「教師なのに玉の輿のことしか考えず手段を選ばないアラサー主…
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